車購入の予備知識で車の経費を抑えましょう!
ここでは実際に車を見る時、誰でも簡単に出来るチェックポイントを紹介していきます。(本当に簡単なポイントに絞ります)
▼まずは簡単に外観をチェック
車の側面、ボンネット、バンパー、タイヤの順に見ていき、傷や凹み、ペイント箇所などは太陽の光にあてて確認。
▼次にちょっとかがんで車の下を見てみましょう。
まず車の横から、ステップ(サイドドア)の下を覗いて見ましょう、ここに機械を当てた痕が残っている場合があります。
ちょっと分かりにくいかもしれませんが、ここに歪みや傷が残っていたりすれば事故車を修理した可能性もあるので要チェックです。
(分かる人はついでにタイヤカバーなども)
▼次に車の後ろ、今度はマフラー周辺をチェックしましょう。
錆びや凹みなどがないかをチェック。
錆びが年式の割にひどければ、塩害の可能性も出てきます。
▼次はボンネットを開けてみましょう。
横にフレームがあると思いますが、ここにネジが付いてます。
このネジの頭に回された後があるかどうかをチェック。
▼次にエンジンなどに錆びがないかどうか、そしてエンジンキャップを開けてみます。
ここにエンジンオイルのカスがびっしり付いているようなら、前のオーナーはあまりオイル交換もせずに整備もしてなかったかな?と考えます。
(走行距離があまり走ってない状態で、カスがびっしり付いているなんて事がもしあれば、メーターをいじっている場合もありますから注意です。)
ここで塗装も見ておいた方がいいと思います。
車がオールペイントで全塗装されている跡がないかもチェックします。
これも気が付きにくいかもしれませんが、前の色が残っているかもしれません。
▼とりあえずボンネットを閉めて、次はトランクを開けてみます。
まずカーペットがあればめっくてみます。
ここに歪みや錆びがないかをチェックします。
もし歪みがあれば、後ろをぶつけている可能性があります。
また錆びがあれば、冠水している可能性などもでてくるので見ておきましょう。
▼トランクのチェックが終わったら、次はドアのチェックにいきます。
まずドアをすべて開け閉めしてみて違和感をチェックします。
(分かる方はドアの修理跡も見ておきます)
▼問題なければ車の内装チェックに入ります。
ここでもまずカーペットをめくってみます。
次にサンバイザーを下ろして天井の汚れをチェックします。
(前のオーナーが喫煙していると、結構色が変わっています。)
次にエンジンをかけてみて、パワーウィンドウやオーディオ、そしてエアコンもチェックしていきます。(冬は寒いのでエアコンのチェックを忘れがち)
よくスピーカーなども調子が悪かったりしますが、購入の際についでに直してもらいましょう。
ここまでの簡単なチェックが終わったら、一応のチェックは完了です。
こうやってチェックしている姿を中古車販売員に見せるだけでも、中古車販売員に嘘をつく気をなくさせる効果はあると思いますよ。
もし何か問題点を発見したら、すぐに中古車販売員に聞いてみて下さい。
問題箇所の修理や値引きに応じてくれるかもしれません。
だいたい見るのに5分ぐらいの点検なので、是非中古車を購入する時はやってみてください。